お花とお茶と

10月4日（木）
会社のお昼休みに栗崎昇先生と生徒さんのお花の展示を観にいきました。
ずっと観ていたいくらい素晴らしかった。
圧巻されるくらい大きな作品だけじゃなく、一輪だけのすごくシンプルなものもあったけれど、当然ながら絶対に真似できない。
月並みな言葉だけど、栗崎先生に活けてもらえるお花は幸せだと思う。
同じお花でも全然違うのが素人の私でもよく分かる。

そしてお抹茶まで立てていただきました。
子供の頃からよく母親がお抹茶を立ててくれていたし、私も高校時代掛持ちで茶道部に入ってたんだけど、すっかり忘れてしまっていて恥ずかしかった…
けどとてもステキなお昼休みでした。

今は習いに行くのは無理だけど、家でお抹茶はじめようかな。
お花に関してはさらに無知なので簡単には手を出せない気がしました…
実家にいる間に母親からお茶もお花も着付けも洋裁もなぜ習おうとしなかったんだろう…。


おもちゃ箱の中身を全部出して自分が入ってます。

ゆうりに風邪をうつされてしまったみたい…今日はもう寝よう。